得也先生からのメッセージ






 かやのみ幼稚園では、
「よく観る、よく聴く、よく考える」子どもを育てたいと考えています。仏教を基調として、「ありがとう、すみません、どうぞ」と素直に言える優しくおもいやりのある子どもを育ていたいと思っています。日本の伝統や文化を継承し、後に伝えられるように様々な伝統行事をしています。

 周りを緑豊かな森に囲まれおり、この自然環境を生かした保育を行っています。裏山には、子どもたちが自由に自然を味わいながら遊べる空間があります。頂上まで山登りをしたり、トンボ、バッタ、クワガタといった昆虫採集やドングリ拾いはもちろん、アケビや木の実をとって食べたり、クリやドングリを焚き火で焼いて食べたりもします。ザリガニ釣りや木登り、ツリーハウスで遊ぶこともあります。水晶山という秘密の場所もあり、ここでは掘ると天然水晶がとれます。
 また自ら工夫し、遊びを考えるコーナー遊びを毎日行っています。巨大積木あそびやパズル、テーブルゲーム、創作したおもちゃ等を使って楽しく遊びます。
 約3.000冊所蔵の絵本から、毎日先生が読み聞かせをしています。
 各年齢では動物をそれぞれ飼育しています。2頭のヤギの散歩や、小屋を掃除したり、積極的に世話をしています。

 日々の設定保育では、造形や絵画等を通しての各年齢ごとに身につけるべき領域を指導しています。さらに専門講師による体育指導、音楽指導、ネイティブによる英会話指導も行っています。これらはよく言われる早期教育という保育スタイルではなく、小学校以降に伸びて行く後伸び保育というスタイルです。その種をまいてしっかり根をはることに重きを置いて保育をしています。幼児期にしっかり体と頭を使って遊んでいないと、以降の集中力や意欲に関係してくるといわれています。

 自然の中で遊んだ経験は科学の目を育てます。例えばドングリを何個拾ったとか、竹に水を入れて穴を開け水が出る時間を量って遊んでいます。これらは数、量、計算をする力を育てたり、想像力の力を育てています。




ご注意下さい!このページは園長の気分しだいで、不定期的に更新します。